銀座稲作

銀座稲作

銀座の脇道で、稲作に気づき、銀座農園の飯村一樹社長と、お米とかわいいアヒルの子2匹の世話をしている助手に会いました。真夏の栄光に包まれたお米を鑑賞するために、店員や建設店員が立ち寄りました。

田んぼは空き地を占めています。午後の終わりに飯村さんは水田を排水していて、彼の助手はアヒルの子を集めて夕方にオフィスに持ち帰っていました。左側には美しいテーブルとベンチがあり、背面と右側には日本の田舎の稲作の巨大な写真壁画があり、正面には竹のフェンス、生きた竹、ブドウの木、黒松、そしていくつかのキュウリがあります。

バナーには「100の稲作が日本を健康にする」と書かれています。このプロジェクトは、製材協会の支援を受けて、この日本の稲作農家のグループによって資金提供されているようです。翌日午後5時に「おにぎり」パーティーが開催される予定で、7月19日(日)に何かが予定されています。

飯村さんはとてもフレンドリーで、どういうわけか水田を発見したカエルを指摘してくれました。

銀座農園の飯村一樹

銀座農園のカエル

これが小さなキュウリで、その下にアヒルの子が畑で遊んでいます。